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~人間ムツゴロウと結婚した僕 本編 予想外のプロポーズそして結婚へ~

今回はてつやさんに書いて頂いた小説の第2部を掲載します。

今回は本編だそうです。

是非ご覧になって下さい。





~人間ムツゴロウと結婚した僕 本編 予想外のプロポーズそして結婚へ~

~次の日の朝~
今日はもえと一緒に干潟体験をするという事で楽しみで仕方なかった。その割にはぐっすり睡眠は取れていたので調子は良く、よくある楽しみで眠れなかったとかでは無かった。

もえの実家で朝食と昼食をご馳走になり、そこからもえのお父さんの軽トラックに乗せてもらい小城の芦刈体験場に向かった。もえの話ではこの時間から体験しても4時間30分は遊べるとのことで、ちょうど午後1時に到着しもえがもえのお父さんに午後5時30分位に車で迎えに来て、と告げてもえのお父さんと別れた。

天気は昨日僕達がガタリンピックを観戦した時と同じ晴れで、気温は25度だったが湿度が低めでもえに言わせると珍しい位湿度が低めのからっとした好条件で干潟体験日和であった。
前を見渡すと灰色の干潟が見える。
と思ったら、もえが「日によってガタ(干潟の事)の色が違うの。普段は黒っぽい灰色だけど今日はコンディションの良い明るい灰色をしているね。」と言ってくれた。僕も鹿島の干潟には体験で入った事はあるけど、干潟の色が日によって違う、は初めての知識であった。

そして、もえがこう言った。
「そしたら呼び名はてっちゃん、でいい?」と。
僕は間髪入れず笑顔で頷いた。そしたらもえも笑顔になった。
世間的には年上の人に「てっちゃん」は馴れ馴れしいと思うかもしれないけど、僕は小学校から専門学校までこの呼び名で気にいっていたので。それは僕が見た目はぽっちゃり体型の顔も童顔で若く見えやすい、というのもあったからである。
干潟体験の衣装はもえの実家に居る時の時点から着替え済みで僕が白い半袖Tシャツと下は紺デニムのマイクロホットパンツでもえは白い長袖体操服と赤いブルマという両者ともスパッツ類は履かずの干潟体験の「正装」の状態だった。そしてもえの指示で僕はガタスキーの桶の部分にあぐらの体勢で座った。桶の広さは僕が座ってもまだ余る位の広さでその桶には水入りのバケツと飲料水用のペットボトルそれにもえ用のゴーグルがあった。もえにゴーグルの事を聞くと、私が後で人間ムツゴロウになる為のだから、と言ってくれたので僕の心は楽しみで支配されていた。
そして、僕を乗せてもえが漕いだガタスキーは干潟体験場を越え、沖の方まで進んだ。
もえの説明によると干潟体験場は砂が敷き詰めてあるので沖の方までいくと泥純度100%の干潟で遊べるのでと言ってくれた。また沖の方に行くには干潟体験場の係の許可がいるがガタスキーに乗る前に係の方に言って許可を貰った。もえと係の方が親しそうに話をしていたので係の方に話を聞くと、係の方はもえの遠い親戚にあたり、面識もあったと。さらにこれは昨日、もえの両親からも話を聞いたが、もえは小学校1年から最近まで干潟体験シーズンの時は芦刈もしくは鹿島の体験場でよく全身泥んこで干潟体験を満喫していたという美談もあった。さらにこれも美談だがもえの両親の子供に対する基本方針が「学ぶ時はおもいっきり学び、遊ぶ時はおもいっきり遊ぶ」だったのでもえの小学校時代は宿題は早めに終わらせてあとは干潟でおもいっきり泥んこ遊びを、というものであったのでもえは頭も良い。ただ子供時代に泥んこ遊びに夢中になった割りにはお肌は真っ白でこれはもえの母親とその祖母からの遺伝といわれていた。
沖の方まで進んだ後、ガタスキーが止まりもえがここで遊ぼう、と言った。僕はもえの方を振り向いた時、さすがと思った。それはもえの汚れ具合で灰色に染まったのは脚の部分で両足とも灰色のニーハイソックス状態なだけであとは太ももや体操着やブルマは綺麗だった事でこれが素人がガタスキーを漕ぐと旨くやってもお尻が泥んこになり下手すると体操着の前の部分が泥んこ、という事になりもえは手馴れた技術があった、という事になるのであった。
そして、もえがこう言った。
「てっちゃん。ガタの中に静かに入ってみて。」
僕はもえのいう通り静かに両足を干潟の中にいれた。次の瞬間、
「ずぶずぶずぶずぶ…」と沈みお尻まですっぽりと沈んだ。
もえが「てっちゃん、もがかないでね。余計に沈んじゃうから。」と笑顔で注意してくれた後、僕がこう質問した。
「もえちゃん、干潟体験場だとここまでは沈まないよね。」と言ったらもえが「うん。沈んでもせめて膝上位でてっちゃんがぽっちゃり体型でもその位だよ。」と答えてくれた。さらにこう続けてもえが言った。
「えへ。てっちゃん、いまガタ(泥の事)の感触はどう?気持ちいいでしょ。」と。
そしたら僕は素直な気持ちで「うん。とろとろのホイップクリームみたいで柔らかくてとても気持ちいいよ。」と笑顔で答えた。
その答えた後だった。もえがいたずらっぽく、でも満面の可愛い笑顔で僕の両方のほっぺたに「ぺちょ、ぺたぺた」と良い音をたてて泥んこパックを施してくれた。続いて鼻と人中とアゴに泥んこパックを施してくれてもえのいたずらだけどその満面の笑顔に心を許し、僕も笑顔になった。そして僕がガタスキーに両手を突き、干潟からゆっくり上がるともえが「えへへ、泥んこてっちゃんの完成~」と言ってくれた。僕の状態はお尻から下は泥んこの塊でマイクロホットパンツや地下足袋は見えない位になっていたものの、Tシャツや頭、それに顔はほっぺたを始め口の周りが灰色になっている以外は綺麗になっているままだった。
もえがそれを見てこう言ってくれた。
「えへへ。てっちゃんは人間ムツゴロウになるよりこっちの方が可愛いと思うよ。」とその言葉に僕が照れながらも笑顔を浮かべていた。
そして僕がこう言った。
「もえちゃんもまずは干潟の中に静かに入って泥んこを満喫するといいよ。」と。
そしたらもえが「えへへ、大丈夫今から人間ムツゴロウになるから。」と笑顔で答えるなり桶の中からゴーグルを装着した。とそこまでは確認出来たが、次の瞬間、
「どっぼ~ん!!」ともえが有明海の干潟に全身ダイブをしたのであった。泥しぶきは上がったものの僕はその泥しぶきを浴びずに済んだがもえの姿を見失った。その間はおよそ5秒位あったがその時間が過ぎた後、
「ぷは~っ、えへへ気持ちいい~」ともえの頭と顔が浮かんできた。もえの頭と顔には泥で覆われていたが判別がつく程度、すなわち明るい灰色の泥んこパック状態であった。
僕が「もえちゃん、首から下は完全に埋まっていてまるで泥沼だけど大丈夫?」と心配そうに言ったらもえが「えへへ、ガタのお風呂で気持ちいいから大丈夫~」と可愛い声で言ってくれたので安心出来た。さらにもえがこう言ってくれた。
「えへへ、この状態だからこそ出来る奥義をてっちゃんに見せてあげる。」と。
僕が「奥義!?もえちゃんそれ何だろ~」と言ったらもえが首から上だけ干潟から出ている状態で「くちゅっ」と良い擬音を立てて何か行動を起こした。
僕が「んっ!?」と思った瞬間、もえが「えへへ~ムツゴロウをゲットしたよ~」と満面の笑顔が弾け、嬉しそうに言ってくれた。
僕が「お~」と笑顔で話した時、ふとこんな事を思い出した。
実はこの人間が人間ムツゴロウのように泥んこでムツゴロウを手掴みで取れる奥義を実践した人は少し昔の話になるがテレビ宮崎さん(注・日本テレビさん、福岡放送さんの系列です)の女子アナ2人がこの奥義を成功し話題に
なった事があった。2人とも全身泥んこの1人はほっぺたを泥んこにした可愛い女子アナともう1人は目の周りを除いて顔が泥んこパック状態になったひょうきんで綺麗な女子アナという内容の、であった。
僕が「ムツゴロウ、可愛いね。」と言ったらもえがうん。と頷いてくれて、続けてこう言った。
「もえちゃん、早くもえちゃんの人間ムツゴロウ姿を見たいよ。」とおねだりしたらもえが笑顔で頷いて干潟から上がってガタスキーの上に乗った。
そしたらもえが「えへへ~人間ムツゴロウの出来上がり~」と満面の笑顔でかつ可愛い声で言ってくれた。でも僕は表面上では笑顔でも心では疑問と心配があった。
それはもえの見た目だった。確かに頭と可愛い顔は泥んこパック状態で良いけど問題は首から下でもはや女の子の体ではなく動く泥の塊、いや動く泥んこだるま状態だった。ここの泥質は粘着性に優れるらしくもえが長袖の体操服と赤いブルマを着ていたかも判らない位泥で膨張していてそれは目線で測っても5cmはある位泥に覆われていた。それはもえのグラマーな体が泥のせいでぽっちゃりな女性に変身していて、さらに明るい灰色の泥なのでそれはまるでセメントプールに人間が落ちて起き上がった状態とそっくりだった。
セメントだと生命に関わるのでそこまでは心配してはいないが泥は冷たくて気持ちいいものの泥んこだるまだと体温を奪われる可能性もあるので少し心配であった。
でも、そんな心配をよそに僕が萌える瞬間が訪れた。
それはもえがゴーグルを外し、「えへへっ」と笑顔になった時だった。
ゴーグルの御蔭で目の周りは綺麗でもえのチャームポイントでもある白いお肌が見えた。さらに目に泥は入らなかったともえが言ってくれた。それは僕にとっての「萌え」になった。
非常に可愛い。
確かに今のもえはかつて「たかの友梨ビューティークリニック」のコマーシャルで全身灰色の泥人形になった浜崎あゆみさんより動く泥んこだるまにはなっていて美しさはないけど、目の周りが綺麗で常時笑顔で泥んこを満喫しているので「可愛い泥んこウ゛ィーナス」という美術作品としても素晴らしい出来に仕上がったからである。
僕がこう言った。
「もえちゃん、人間ムツゴロウ姿、お似合いで可愛いよ。」そしたら、もえが
「えへっ。てっちゃん…こんな人間ムツゴロウだけど結婚してくれる?」と言った。
僕はこの状態でこの期に及んでプロポーズ!?と思った。けど、健康的に細いスタイルと真っ白で柔らかいお肌そしてアンパンマンのようなマシュマロほっぺたで笑顔が非常に可愛いのと、声優さんのようなアニメボイスに優しい料理が出来る、僕にとっての最高に理想のパートナーが見つかった瞬間でもあったので、
僕はうん。と返事してもえの唇にキスをしようとした。そしたもえが「えへ…てっちゃん、このままだと泥んこキスはいいけどしょっぱいから水で顔を綺麗にしよ~」と気を使ってくれてタオルでまずは僕自身で顔を綺麗にして次いで、もえの顔を綺麗にした。
そして誓いのキスをした。時間にして1分位だろうか愛が深まるキスだった。
そしてもえがこう提案をした。
「てっちゃん。両脚をガタスキーの上に伸ばして乗っけて欲しいの。」と言ったので僕はその通りしたらもえが僕の両足を泥んこの塊状態にした後馬乗りの定理でもえのお尻が僕の太ももに乗っかってきた。もえは動く泥んこだるまで重いけどくちゅといい擬音が立ち泥も柔らかいので気持ち良く感じた。
そして僕がこう言った。
「もえちゃん、可愛い顔しているから可愛く泥んこパックしてあげるね。」と言ったらもえが笑顔で頷いてくれた。
そして…「ぺちょ、ぺたぺた…」と良い擬音を立ててもえのマシュマロほっぺたに泥んこパックを施した。愛情を込めて愛撫しているのでもえが「えへへ…てっちゃん、くすぐったいよ~」と満面の笑顔で僕の方を向いていた。僕ももえのマシュマロほっぺたは最高に柔らかくて気持ちいいので施している間は笑顔になっていた。
そしてもえがこう言った。
「えへっ、てっちゃん、ほっぺただけ?」
そしたら僕が素直な気持ちをこう言った。
「もえちゃんは笑顔が非常に可愛いから大好きだし素顔も大好きだけどもえちゃんは泥んこ大好きでしょ?そこでもえちゃんのマシュマロほっぺたに泥んこパックをして泥んこもえちゃんを完成させたかったの。それに昨日のガタリンピックは女の子で顔は綺麗でもほっぺたに泥んこパックしている子を沢山見かけたよ。だからもえちゃんにも可愛くと思ってほっぺたに施したよ。」と言ったらもえが「えへへ…てっちゃんたら。」と笑顔を浮かべてキスをしてくれた。
少しして僕の気持ちを述べた。
「もえちゃん、今もえちゃんは動く泥んこだるまで体が冷えているかもしれないから強引ではあるけど暖めてあげるね。」と言ったらもえが「うん。なにしても良いよ。けど泥んこだるまではなくて人間ムツゴロウと言って欲しかったわ~」と笑顔で答えてくれた。
そして僕は愛を深めるためにもえのブルマを食い込ませた。これによりいまもえのお尻は泥しか守るものがない。そして僕は愛情をこめてもえのお尻を両手で愛撫した。音上では「くちゅ、くちゅ」と良い音を立てていて僕の方はついにもえのお尻のお肉を愛撫出来た。大きくて柔らかくて気持ち良い。僕はそう思い笑顔になった。
そうしたらもえが、
「えへっ、いや~ん、もうてっちゃんのえっちぃ~」と笑顔で言ってくれた。
僕が「もえちゃんが心配なのでお尻を愛撫すれば暖まるかなと思って行動したよ」と言ったら、もえがこう言ってくれた。
「てっちゃん…実は私お尻は98cmあって象さんのお尻しているからものすごい落ち込んでいたの…だから、てっちゃん、ありがとう。」
僕がこう言った。
「そうなんだ~確かに男の人って人にもよるけど小ぶりの形が丸いお尻を好む人はいるけど僕は逆に大きいお尻の女の子が好みでもえちゃんそれに形は丸くて可愛い形をしているからマイクロホットパンツも似合っていたしブルマも良く似合っていて大好きだよ。」と言ったらもえがこう言ってくれた。
「てっちゃん、実は謝らなくてはいけなくて…それは私太もももたくましくててっちゃんが脚のスマートな人が好みだったらどうしようと思ってこのように泥んこだるまになったの…てっちゃん、こんな泥んこだるまでも愛して欲しいです…お願いします!」
そしたら僕がこう言った。
「もえちゃんは僕にとって理想の女の子だから健康的で色白の太ももも大好きだから。それにもえちゃん、膝枕して、という言葉があるけど僕は太ももまくらして欲しいと絶対に言うから気にしないで欲しいよ。」と。そしたらもえが「ありがとう、てっちゃん」と答えてくれた。
その後、僕がこうおねだりした。
「もえちゃん、可愛い顔は汚さずにあの奥義、出来る?」と言ったらもえが満面の笑顔で頷いてくれた。
そしてもえが「ずぶずぶずぶずぶ…」と首まで干潟に沈んでさっきと同じ体勢をとった。
よく耳を澄ませるともえが「くちゅ、くちゅ」と良い擬音を立ててもがいている様子が聞こえ僕はそこにも「萌えポイント」と見つける事が出来た。
そしてもえが「くちゅっ」と良い音を立てたので成果があったと思ったらなんとムツゴロウが2匹、それもカップルをゲット出来た。
これは縁起が良いと2人で笑顔になった。そして干潟からもえが上がった時もえのマシュマロほっぺたにごほうびとして泥んこパックを施してもえの満面の笑顔が見えた。

僕が最後にこう言った。「もえちゃんはある意味象さん状態かもしれないね。だって象さんは泥浴びをして病気を防いでいるから泥んこも大好きだし、今のもえちゃんは有明海の干潟が大好きというのもあって明るい灰色の泥んこだるまになっているからね。」と笑顔で言ったら
もえが「ありがと、てっちゃん」と言ってくれて愛が深まる事が出来た…

そして…
この日が交際の始まりとしてスタートしそのわずか5ヶ月後には婚姻届を僕の地元で提出しその1ヶ月後の12月僕ともえは教会で挙式を開き、披露宴も小規模ながら行う事が出来、永遠の愛を誓う事が出来た。思えば、鹿島ガタリンピックというイベントが運命を導き僕ともえの夫婦が誕生したと思い今でも毎年ガタリンピックと8月の帰省はもえの実家に帰省している。それだけ佐賀への思いがもえにも劣らぬという事の「証」だと確信出来る。そして結婚から5年、今だに夫婦喧嘩をしたことが無い僕ともえちゃんだけどあの「泥んこ」のご利益、とも思っています…

~FIN~





てつやさん、今回も投稿ありがとうございます(^O^)

そして…

皆さん、本当にごめんなさい!

前回「ムツゴロウジャンプ」の第9部を掲載してからまたしても1ヶ月が経ってしまいました(+_+)

更新期間が開き過ぎですよね(汗)

第10部は実はまだ執筆の途中ですが、何とか今年中には掲載しますので、どうかご了承くださいm(__)m
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